防衛シードの厄介な配置

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2016/3/29 配置の例に『ヴィンデール+バロンシャロン』を追加・ページレイアウトの変更

厄介な配置とは?

防衛シードの配置において、ボスシードが二体以上重なった際に同時に対処するのが困難な場合があります。

BCパであれば「片方のボスを回避している間にもう片方のボスが詰め寄ってきて後衛が被弾する」、ソサパであれば「片方のボスが壁になってもう片方のリーチの長いボスに距離を詰められる」などがこれに当たります。

ここでは、そのいくつかのパターンおよび実際の組み合わせの例について解説します。

※組み合わせの例は2016年3月現在のものです。

BCパの対策

長時間攻撃ボス+短リーチ広範囲ボス

長時間攻撃するボスをバック回避している間にもう片方のボスが詰め寄ってきて後衛が轢かれる、または長時間攻撃するボスに気を取られてもう片方のボスに前衛が倒されるという組み合わせです。

前者のボスは単体でも厄介なものが多いので汎用性が高いです。

ex1.バロンシャロン+フレアドラゴン

バロンシャロンは攻撃時間が長く、その攻撃中にリーチ50・攻撃範囲150のフレアドラゴンが距離を詰めてきます。

バロンシャロン自体も攻撃範囲が145あり、どちらも詰め寄られると厄介です。

ex2.ファーブニール+漆黒竜ベルナデッタ

ファーブニール(リーチ80・攻撃範囲120)の攻撃をバック回避して戻したところで漆黒竜ベルナデッタ(リーチ50・攻撃範囲150)の攻撃に前衛が被弾することを意図した組み合わせです。

どちらも多段攻撃なので片方をエンデュアルーン確発ユニットで被弾しつつ対処するといった方法は取れません。

短硬直ボス+長時間攻撃ボス

長時間攻撃するボスをバック回避している間に攻撃後の硬直時間が短いボスがすぐさま距離を詰めてくる組み合わせです。

ex1.ヴィンデール+バロンシャロン

バロンシャロンの攻撃を回避している間に硬直時間の短いヴィンデールが詰め寄ってくる定番の配置です。

ヴィンデール・バロンシャロン共に汎用性が高く、この並びの前後の組み合わせも考えやすいです。

ex2.クイーンスピッツ+バロンシャロン

バロンシャロンの攻撃を回避している間にクイーンスピッツが距離を詰め、更にクイーンスピッツが前に出てくるせいでバロンシャロンと前衛との距離が空き、バロンシャロンにも詰め寄られやすくなる組み合わせです。

どちらも単体でも対処が面倒なボスです。

ex3.ヴィンデール+セネガルガ

ヴィンデールのリーチは115と長めですが、硬直時間が短いためセネガルガの攻撃を回避している間に簡単に詰め寄られてしまいます。

ヴィンデールの詰め寄りは後衛の被弾に直結するので、後衛をバックさせて距離を空ける必要性が出てきます。

短リーチ広範囲ボス+長リーチボス

この組み合わせは回避が難しいというよりも、短リーチ広範囲ボスを避けつつ長リーチボスに味方ユニットの攻撃が当たる間合いまで詰めてもらうことが困難なものです。

というのも、複数のボスが複数体攻撃の味方ユニットの攻撃範囲に入っていれば同時にダメージを与えられるためダメージ効率がいいのですが、それができないと一体のボスにしかダメージを与えられず二体のボスを回避し続けなければならなくなります。

ex1.ヤンシェンメイ+カウボルタス

ヤンシェンメイはリーチ45しかありませんが、攻撃範囲が135もあり、カウボルタス(リーチ90・攻撃範囲135)を引き付けるために前衛を長時間バックさせてしまうとヤンシェンメイにも距離を詰められて後衛が被弾することがあります。

また、どちらも攻撃間隔が近いため「ヤンシェンメイに詰め寄られずにカウボルタスだけに詰めてもらう」ということが困難でカウボルタスに味方ユニットの攻撃が当たらない時間帯が長くなります。

ex2.マグナガルダ+ウェルネシア

マグナガルダ(リーチ65・攻撃範囲145)は攻撃後の硬直時間が短く、ウェルネシア(リーチ80・攻撃範囲140)の攻撃を回避している間に詰め寄られてしまうため、マグナガルダに詰め寄られないようにしているとウェルネシアに後方で攻撃され続けてしまいます。

上記の組み合わせよりも特に後衛の距離に気を遣う必要があります。

ソサパの対策

長リーチ高タフネスボス+長リーチボス

長リーチ高タフネスボスが壁になりつつ遠距離から攻撃をしかけ、もう片方のボスも距離を詰めてくる組み合わせです。

中衛ソサパに対しても両方のボスを同時に回避して対応する必要があるうえ、中衛ユニットにエンデュアルーン確発ユニットは居ないので「単段ボスの攻撃を被弾しつつもう片方を避ける」こともできません。

ex1.ヴィンデール+フォレストトン

ヴィンデールは移動速度・タフネス・リーチ・攻撃範囲ともに優れているため、中衛ユニットなどで攻撃を誘って釘付けにするのが一般的な対処法ですが、フォレストトン(リーチ90・攻撃範囲135)も同時に回避しなければならなくなります。

フォレストトン単体であれば後衛だけでも押し返せますが、ヴィンデールがいるのでそれもできません。

ex2.マギカルシファ+ポッソ

マギカルシファも移動速度が速く、ヴィンデールには劣るもののリーチが長くタフネスも高いため、中衛ユニットなどで攻撃を誘いたいですが、同時に回避していると攻撃間隔および硬直時間が短いポッソが距離を詰めてくることがあります。

ポッソは当たり判定が狭く、なかなかダメージを与えられないのもネックになります。

短リーチ高タフネスボス+長リーチボス

短リーチ高タフネスのボスが壁になって距離を詰めつつ、長リーチボスが後方から攻撃してくる組み合わせです。

前者は体力も高いのが特徴です。

ex1.ヤンシェンメイ+ポッソ

ヤンシェンメイはリーチが短く移動速度も遅いですが、タフネスの高さゆえに徐々に距離を詰めてきます。

ポッソはタフネスは低いもののリーチが120と長く、移動速度も速いためヤンシェンメイが壁となって、押し返せずに攻撃されてしまいます。

また、ポッソがヤンシェンメイの後ろに出現すると姿が見えなくなるため、攻撃のモーションを見極めることもできなくなります。

ex2.アンキロクロス+ボルキロネッラ

ボルキロネッラ(リーチ80・攻撃範囲135)はリーチ80以下の中衛ユニットで攻撃を誘って対処できますが、アンキロクロスが壁になると中衛ユニットとボルキロネッラとの距離が空いてしまい、ボルキロネッラに距離を詰められて攻撃され、最悪後衛が被弾することになります。

アンキロクロスのダメージを稼ぐために中衛ユニットを前に出したいですが、上記の理由でそれも困難です。

長リーチ高タフネスボス+中リーチボス

長リーチ高タフネスのボスを中衛で回避している間に、中衛ユニットよりもリーチが若干短いボスが不意に攻撃してくる組み合わせです。

一定間隔で回避できないのが厄介です。

ex1.ヴィンデール+エスターヴァニ

エスターヴァニはリーチが75とレイ(リーチ80)を始めとした中衛ユニットよりもリーチが短く、回避している間に距離を詰められ、いつの間にか後衛が被弾していることがあります。

さらに、ヴィンデールがいるため中衛ユニットを下げて後衛だけで押し返すこともできません。

ex2.ヴィンデール+セネガルガ

セネガルガ(リーチ70・攻撃範囲140)はエスターヴァニに比べると中衛ユニットとのリーチ差があるため、攻撃される頻度は低いですが、上記の対BCパ用配置も兼任できるためこちらのほうが汎用性が高いです。

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